LastUpdate: 13/05/27

ちょっと思った事など
(2013年5月)

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・13/5/27

あらー、今月は殆ど書いてないね。平日は、先月同様、色々な会合、行事、事務処理、終戦処理をこなした。特にオレの場合は人に言えない終戦処理というかトラブル対応が多い。あと、自分一人で完結させてコーポレート部門に展開する資料作成とか。あと、夕方以降のパフォーマンスも頑張った、かな?ほほほ。

鈴鹿の6時間耐久、ロードバイク、兄と二人。オレ自身は、いつも通りスタート時に前から2列目に陣取る。理由は最前列だと邪魔になるし、後ろだと慣れない人が多く危険。スタートから4周回程8分台で回る。やっぱり、何人かいるんだよね、まっすぐ走れない人。多分、20分くらいは走れる身体能力があるけど、いっぱいいっぱいなので左右にふらついた走り。まわりの、多くの人から「危ない、さがりなさい!」と怒られていてかわいそうではあったが、オレもおこったちゃったからなあ。c???というジャージだったかな?とにかく、無理はいけません。で、その人が中切れを起こしたので第二集団になっちゃった。あ、他にも何人かラインを守れと言ったなあ。全てをアウトインアウトで走ろうとする人が少なからずいるので、そういう危険な人は集団落車につながるので注意喚起が必要だ。

で、鈴鹿は365チーム中21位。いいんじゃない?一瞬7位を走ったけど、交代の時にずるずると下がってしまう。これはしかたないね。それでも晴れのレースでは過去最高かな。雨だと、我々は耐環境性が高いので、15位というのがあった。

続いて、昨日の王滝100km。exit夫妻と3人で移動。お二人は42kmをじっくり味わうという。それは、正しい。宿で1本だけビール。21時就寝、3:30起床。いつもと変わらない睡眠時間で体調は良い。よし、こっそりガチで走るか。

準備万端で6時のスタートを迎える。最初からプッシュ、アスファルトから前に出る。まわりの人と足が揃っているので渋滞はない。徐々にばらける。落ちてくる人、途中からばんばんと前に行く人。それぞれ、実力だ。こちらは、皆さん大人なのか、鈴鹿みたいにややこしいことはないが、疲れてぐらっと来そうな人を見分けて前に出ないといけない。ただ、これだけアスファルトで前に出られる人は、一定の実力者である。ここがロードの一発の人と違う。MTB、そして王滝の奥深さだ。

で、前半から心拍を170と高めに設定、奔る。いいペースで登るんだが、実はCarbonalは非常に硬いフレームということを身にしみて感じることになる。突き上げが大きい以上に、硬いがゆえの正確なハンドリングを要求される。下れないのだ!!!いつもだったら下りでタイムを稼いでいたはずなのに、下りが怖くて仕方がない。タイヤの空気圧を前回より落として挑んだが、グリップ感が感じられない。確かに砂利が多い今回の王滝だったが、特にコーナーで減速せざるを得ない。皆さんのじゃまになってすみません。今回程、ラインを譲った王滝はなかった。

タイヤは、わざわざフロントをRacing RalphからNobby Nicに換えたのに!

と言いながら、相当プッシュしたので1日経った今も非常にきつい。詳細はまた。

で、王滝の翌日は仕事にならないので、休暇。今回は、先日のakiグリーンカップで酷い状態に陥っていたので、体がまだ慣れているのかな?まだ、動ける。お店に行ったり、電話やmailで会話が通じる。7時間で起きることも出来たし。成長してる?

この休暇、朝7時から部屋の掃除、洗濯2回、MTBの詳細な掃除、車の中の掃除、オイル交換、吉野家で昼食、散髪。重要なのは吉野家だ。例えばオレの彼女は、昔は吉野家に行く木音を嫌がっていた。そんな労務者風のお店に行くのはいやだ、と。無理矢理連れて行ったら、「なにこれ、おいしい!」その後、吉野家自体が品が良い店舗を拡大したので、女性も普通に沢山いる。脱線したが、節目で吉野家に行く、へんてこなジンクスをを持つオレ。今日は、オレ、グッジョブ!ということで、特盛、つゆだく、生卵、サラダ+みそ汁(Aセット)とゴージャスな昼食とした。さらに、七味で真っ赤にするのが気分だ(七味は、辛くないんです)。

でも、休暇って大事だね。うちらみたいな旧態然とした企業だと、休暇は悪、みたいな感がなくはない。でも、マネージャのオレががんがん休むから、うちのメンバーは休みやすいでしょう。人生、今を楽しまないとね。老後を楽しむ?それは無理だ。

あー、しかしこれだけ走り込んでいるのに、腕と腿、手のひらが筋肉痛。


・13/5/15

仕事関係はさておいて。

先日の土日は大変だった。最高だったけどね。いや、今月が大変なのか。GW明けて、第2週はAkiグリーンカップ。次は鈴鹿8エンデューロ。その次は王滝。6月第一週はグランフォンド富山。これは距離がある。

さて、まずはアキグリーンカップ。初日の土曜日、3h耐久、ソロ。コースはいつも通り。テクニカルではない、が、実はアップダウンが結構あって、細かな登りで足が削られて行く。まー、昔5h耐久だったころよりはタイムは早くなっているけど、知り合いにもごぼう抜きされている状態で、きつかった。オレはあまり足が攣ることはないんだが、10分のコースの3周目でつった。両足のふくらはぎ。まいったね、こりゃ。これは最初に、まわりに合わせて飛ばしすぎた。その後はじっくり耐える走り。何回か止まってジェルを摂取。

CarbonalのMTBは、なかなかよいのだった。横には柔らかいが、縦に硬い。更に軽い。ホイールももちろんCarbonal。タイヤはフロントをNobby Nic,リヤはRacing ralphをチョイス。この組み合わせはなかなかよい。

前日、「津」(三重)で会食が終わってから戻り、朝3:30置きの4時スタートの割には走れたかな?風邪も引いていたし。ソロ21位/85人。足自慢の人が集うソロクラスだから、その中ではまずまずでしょう。

すでによれよれの状態になってしまったので、Zeroの皆さんと分かれて「こぶちざわ」道の駅の温泉。その後、近所で買い出しをして車中泊モードへ。風邪で調子が悪いため、体温調整がうまくないらしい。脱ぐと寒いし、切ると汗が出る、の繰り返し。雑誌を読んだり、ネットを見たりしていたら体調が悪いこともあるが20時頃には眠気が。寝袋で寝る。

 

さあ朝6:30だ。コーヒー、パン、おにぎり。現地へ向かう。昨日の3hで、体が終わっているのが良く分かる。会場へ向かう上り坂が登れないんだもん。さて9時。80kmレースがスタート。20kmを4周回、4:30(だったかな)経過したら4周目には入れない、つまり足切り、そこでリタイヤというルールだ。最初、正直なめていたがめちゃめちゃハードコース!全然スピードが出ない。体調と昨日の疲れという言い訳はあるが、それがあろうがなかろうが、最初のアスファルトの登りで死亡。

調子が悪いとは思っていたので、1周目はユックリ走った。2,3周目はそこそこプッシュしてみた。タイムは、Garminのボタンを押し間違えて止めてしまっていたりして。1周目、まわりの皆さんがごりごりご頑張っているのがわかる。そんなに頑張って大丈夫?と思ってたら、2,3周目に徐々に落ちてくる人が増えた。しまいには4周目は足切り、という人がおおかったのではないかな?とにかく厳しいコースだった。

ロードは、走っていればなんとかなるんだが、MTBは走るのが精一杯というケースがよくある。心底、堪えたね、これは。

しかし完走したのは満足感高かったよ、これ。28位/95人、しかし完走は33人しかいないという過酷さ。いやー、過酷だった。

ということで、その後月、火と過ごしても疲労感が残り、水曜日の今日、少し改善したかな?というところ。完走後、動けなかったもん。でも15分くらい横になっていたら回復はしたなあ。

あー、今月はあと2レースか....つらい。


・13/5/10

全然、更新してないな。

慌ただしく、充実し、しかし少し仕事がスッキリしていない感じの日々を送っているわけで。

いや、GWは楽しかった。本来は10連休なんだが、間に形式的に1日だけ出勤日、4/30。前半は名古屋、後半は福岡とした。先月とかぶるけど、追記。

初日はまず、半年ぶりのドバッツ走行会。先頭にも積極的に出る。30キロ弱、1時間程度だが、フルパワー。最近は朝練などパワー系トレーニングが中心だったので、思ったより走れる。が、きつかもんはきつかとよ。よれよれでドバッツに戻る。談笑後、疲れ切っていたので帰ろうかとも思ったが、いやいや、それはいかん。ということで戸越峠を越え、矢作川沿い。景色がよいね。小渡で折り返す。ロードバイクとよく遭遇する。

帰りもアウターで淡々と戸越を越える。2人、まあまあ走り込んでいる感じの人達が「こんちわー」と抜かしていく。峠がきつくなると、落ちてくるので背後についてしまう。俺が追いついてくると、逃げようとする。はい、頑張ってー。

と、帰宅。117km。

28日。Dくん夫妻とmtbで山。あまり大変なコースだと、楽しくないという事でT山を上る。山上でジェットボイル、コーヒー。楽しいね。降りてきて、溝の水を汲んでバイクを洗う。どぶ漬けは油脂が小川に流れるので厳禁だ。その後温泉。mtb17km。これがきついんだなあ。

4/29。連日好天だ。ドバッツ、mtbで筋肉が張っている。ハードに走る気は全くない。近所でハートブレイクしているフェチリーダーのTくんを招聘、気になっているエリアに出かけることに。

それは国道152。フォッサマグナというか、中央構造線というか、その辺りで妙にまっすぐ走っているのを地図で簡単に見つけられるはずだ。近くまで車でアプローチ、道の駅から走って見ることにした。

結果、大変なことに。全然真っ直ぐじゃない。更に、上に向かって曲がっていた(なんじゃそりゃ)。地蔵峠まで行ってみたが、標高も1300m超か…。楽する予定だったんじゃないの?

よれよれの男二人、大自然を見ながら名古屋へ。

30日は仕事。もともと、留守番みたいな気でいたが、こういう日に限って色々出てくるなあ。忙しくして、しかし定時に会社を出る。荷物、バイクのパッキングを実施。バイクのバッグはevoc。オレのマーリンだと、フレームが小さいね。

さて5/1。朝から福岡上陸。南米商会の朝練コースと思しきルートを走る。が、勢いで白糸の滝に行ってみた。結構上るが、アウターでしっかり。標高があるから寒い!ということで90km。

5/2は、糸島半島ドライブだ。まずは伊都彩々。なんだ、この人だかりは!これはすごいぞ。しかし、おいてある品々があまりにも充実している。ここに住んで、毎日食べ続けてもよいかもしれない。その後は「つまんでご卵」のところに行って、昼食。なんだが、ごはんが切れてしまった。鶏飯をかわりにサービスしてもらっちゃった。ああ、幸せな福岡の日々。

しかし、幸せはそんなに長く続かない。さあ、楽しみにしていた5/3、阿蘇への出撃だ。4:30に起きて、5時に福岡を出発。Cube3で快調に九州道を南下、熊本インターで降りてJR阿蘇駅を目指す。そこに道の駅があるのだ。計画通り、7:30ごろ到着して準備をしていたら、係の人に「もし長時間駐車されるのであれば、この向こうの小学校を使って頂けるとありがたい」とのこと。なるほど。そこに行ってみると、すばらしい駐車場として使える小学校が。道の駅は確かに車の往来が多いので理解するところだ。

さあ、8時に走り出す!阿蘇は本当にすばらしい。先日のフォッサマグナも相当景色が良かったが。心配していたのは気温で、上着を1枚ポケットに入れて走り出す。実際はそれほど寒くないので助かった。まずは阿蘇駅から大観峰を目指す。10分走るだけで、ものすごい景色!外輪山が、あり得ない景観を生み出している。思わずバイクを止めてImageを撮っていると、少しオレより年上の中年ご夫婦が車を止めて話しかけてきた。しばし談笑。「ん?それはクロモリ?色が違うね?」「チタンなんです」と、バイク乗りだったらしい会話。

さて最初の峠を登り、大観峰。多くの車とモーターサイクル。そこに、エンジン無しのオレ。景色を見て、飲み物を飲んでさあ行こうとすると、バカがあと数名(笑)。やっぱりいるのだ、自転車の人が。ステキ。

さて、大観峰を降りて西へ。そしてついに、そのすごい光景を発見。「ラピュタの道」と言われるエリア。なんだこれは!道路としての効率は、作る上でも走る上でも謎だが、その景観。驚きだ。路面は、水害でまだ荒れている部分があるので注意。しかし、どこの国かわからないような景色だな。

ラピュタを降りて、裏道を使って南阿蘇へ。国道は敢えて通らないオレ。最高のルートだね、こりゃ。二つ目の山、結構ハードな、俵山展望所へ登る。おお!ここもいいぞ。で、この次に行くのは...阿蘇山上か...orz

さて、俵山を下って、早速第三の山、阿蘇山上を目指す。きっっっっっつい。なんとか草千里。その前に米塚を見る。思わず、草千里では馬串。南側へ下る。

今度は少々標高を上げながら、阿蘇の南側を西から東へ移動。ここもよい道だね。そして、日ノ尾峠を目指す。登りはきついが、まずはキャンプ場横。幸せな感じだ。続いてゲートで区切られた牧場。ここを横切る。ここに、水害補修中という看板を見つけているが、通行禁止ではなかった。

道はアスファルトからコンクリートへ。山、草むらを通過し激しく登る。草むらの横では、イノシシに最大の警戒をする。彼らは、こちらを襲う気がなくても突っ込んできてしまう。かわせるかは不明だが、予見出来た方がダメージは少ないはず。

もう少々登ると、道が道でなくなってきた。やばいな。路面は土砂で見えないくらいになってきた。しかし、ここから引き返すと相当なロス。無理矢理、自転車を抱えて前進する。さてほぼピークに近いところにやってきた。絶望。流木が山になって、行く先を塞いでいる。引き返すか、迷った。この時はまだ何とかなると思っていたので、自転車を抱え上げて流木の山に登った。服が破けたりほつれたりしているんだろうなと思いながら。なんとか乗り越えた。しかし、乗り越えても、道は道でない状態で、木の中をくぐったり、土の山を歩いて越えたり。こうなると軽量なロードバイクでさえ、ただの荷物だ。ちょっと絶望的な気分に。

見えた!日ノ尾峠だ!やっとここまで来た。苦労した。記念撮影して、先に進む。下りになるんだが、殆ど自転車には乗れない。ストレスはmax。

いくつかのコーナーを回った所で絶望した。流木が、またも行く手を塞いでいる。その右は、川。左は土手。どう見ても、ここを乗り越えることは不可能。またこの道を戻ることが出来るのか?大変な労力だ。さらに、先程の流木を越えなくてはならない。

進めるのか?先程の山よりもはるかに高い。絶望した。もうダメだと思った。あー、遭難するな、と。オレは遭難時のヘリ救援費用などが出る保険に入っているが、ソフトバンクのiPhoneは当然通じない。夜になると気温が下がり、イノシシ達が闊歩し、生存が難しいな。水分とジェルによるカロリーはあるので半日は動けるはず。ロードバイクを捨てるのも選択肢だ。

こうなると、もうなんとかするしかない。前方の流木の山の左の土手に、ロードバイクを投げて乗せる。よじ上る。そこから木の上へ。流木が崩れてしまって、動けなくなったら終わり。一本ずつ体重を乗せて、確認しながら進む。自転車は、近くの木に引っ掛ける。カーボンでなく、チタンでよかった、と後で思ったんだが。ついに流木を越えた。よくやったぞ、オレ。

その先も、土にイノシシの足跡はたくさんあるし、なかなか自転車に乗れない。しばらく、ううぅぅーと言いながら歩いていると、向こうに車が見える!助かった!とマジで思った。しかし、流木ではなくごろごろの岩が行く手を塞いでいる。乗り越えて、やっと車がいる所まで。役所の人が確認に来ていた。「良く来たね、こんな道。」と驚かれた。そりゃそうだ、オレは思わず「助かった」と言っちゃったからね。その下も路面は崩れていて、しばらくは注意して通行が必要、等のレクチャー。

ああ、本当に助かった。アスファルトを普通に走ることが出来る幸せ。しかし、沢山走り回ったし沢山歩いて、疲れた。やっと阿蘇の道の駅。ざっと身支度をして、風呂屋に行くと満車。R57は渋滞しているので、裏道を通って熊本インター、福岡へ。

iPhoneの「友達を捜す」のデータを家族に公開していた。2h止まったら警察へ、ということに。ま、何事もなくてよかった。

しかし、阿蘇はいいね!日ノ尾峠には行くべきではないが(2013年5月現在)。最高だった。空は青いし、景色は良い。大変だったが、よい思い出だね。また、走った道がハードすぎて、120km程度だったんだが恐ろしく疲れた。人を案内する時は、もう少しソフトにしよう。

5/4はお買い物。マリノアシティ。車が多く集まることが明白だったので、早めにスタート、駐車場にも裏技で滑り込む。

5/5、日曜日。この日は、福岡市の早良口にある老舗「南米商会」の「南米朝練」に誘ってもらっていたので、朝7時に集合。この中に知り合いが二人、AさんとMくん。いやいや、地元というのはいいもんだ。がっつり走るという先発隊に混ぜてもらう。峠を含めて先頭集団を維持。途中、少々前を引く。やるじゃん、オレ、みたいな。何カ所か休憩。平均年齢はオレより少し上?らしいが、女性も1名いるし、若手も多いし、楽しいね。後半のちぎり合いポイントでは、最初に引きすぎて途中でちょっと脱落。でも、わざわざBakaTorqueジャージまで着ていった甲斐があった。最後に杉能舍(すぎのや)、お店へ。楽しいぞ。

午後は家族と過ごしたが、夕方に南米夜練があるとのこと、お酒や雲丹を持って南米商会。結局17-20時まで飲んでいた。初めてだが皆さんに良くしてもらった。

とまあ、こんな激しいGWだった。昨年は東北を巡ったね。家族といる時間はかけがえがないし、とても大切だ。でも、一人であれこれする時間も大事だな、と改めて考えつつ過ごしたGWだったね。理解(=あきらめている)してくれている家族には感謝だね。ということでGWは550km程度の走行。まずまずかな。

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