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スズカ8時間エンデューロ春spの6H/2013
13/5/16

エントリー、出発

ほぼ恒例?になったスズカ8h。この春は2日間開催で、従来通り1日は6,もう1日は8h。土曜日に走って、飲んで宿泊というパターンが成立しているので、今回もこれでいくことにした。オレは兄と二人で6h、あとは走れそうなメンバー3人組だったりガイジン部隊だったり、その他合計26名の大所帯で鈴鹿へ。朝3時に集合、先発隊は車3台で現地へ。奥の方に場所を確保。26人にはちょっと狭いかな?ま、よいか。敷物がないから、床に寝るオレたち。

まずは試走だ。いつもオレは2周走る。1周は自転車の様子、自分の様子を見る。2周目は7割程度のペースでしっかり走る。これでサーキットならではの高速性、コーナリングに慣れるため。体重増加はあるも感じは悪くない。

バイクは

投入して2年目に入る、Pinarello Paris 2011。第一印象の進み具合、キレの良さ。第二印象の、実は恐ろしく固くヘタレには無理。何とか、第三印象として体をある程度作って、乗りこなすとぐいぐい進むぜ、というところまで持ってこれたと思う(たぶん)。ぺらぺらに軽いわけではないが、それでもこのフレーム、フォーク、ホイール、コンポーネントであれば非常に軽量に仕上がるね。チューブラータイヤが前後とも2年経過しているので、そろそろ貼り替えなきゃ。

召集

6hの召集前に、Cくんと二人で軽くアップ。召集時間にサーキットへしっかりと入る。前から3列目を陣取るが、すぐ前に不慣れそうな人たち。後ろに下がった方が良い、と言うような権利はないので、言わないのだけれど、隙を見て前に出る方法を考えなくてはならない。いつも書いているが、慣れていない人は前方にいると危ないので、中盤以降に陣取ろう。その方が、絶対に楽しい。

で、相変わらずマトリックスパワータグの監督、安原さんは話が面白い。

ということでスタートの時間だ。

レースは

半周はローリング。この間、既につばぜり合いがある。ローリングといいながら、ある程度のペースなので、ここで前に出る。しっかり3列目あたりをキープして、ここで先導車が外れてレーススタート。速度が一気に上がる。とりあえず先頭集団にしばらくくっつく。8分台でしばらく周回。少ししんどいなー、しかしまだ付いていける、というのが5-6周目?ついに少し前で中切れが。あー、役目完了〜、ということで前を追うこともなく、第2集団がなんとなく形成される。
しかし先頭集団では、いつも思うが安定するまで忙しい動きが多いなあというところ。これをこなさざるをえないのだが、横から頑張って前方に上がっていく人が多いので、中切れが発生しないかを警戒して多くの人が前を追う展開に。これはつい、オレもそうしてしまうのでそれで疲れちゃうんだよね。協調する/お互いを信頼する/こりゃあかんという人は、ちゃんとサインを出して下がる。これだけで楽になると思うが、なかなかそうはならないね。集団が安定するまでは、安全に走るために周りをよく見る必要がある。フォーム、ウェア、道具、体つき、そして動き。やっぱりまっすぐ走っていない人が何人かいる。パワーはあるが安定していないということか。ケイデンスが低い人が左右に揺れているのは別に構わない。ケイデンスが速い人がぶれているのは、ちょっと危険な人かな〜、とか。ひやひやしながら距離を置いたけど。素直に2列になればよいのに間に入っていこうとする人とか。ま、そこは水物で。
1回目の走行の後、メンバーから「7位ですよ!」と言われる。うーん、しかしそれを維持するのは無理だなあ、と最初から思っているオレもどうなのよ?交代して出ていったとたん、10位くらい簡単に落ちちゃうからね。それを前提に頑張るしかない。

で、兄に交代。兄は集団から離れたところでコースインなので、いつも単独で走っていたりする。それでも9-10分台で周回してくるので、それほど順位も落ちず、不思議と好成績を保つことができる。機材は、兄、酷評のスーレコ11速+Dogma2。

2回目以降の走行は

先頭、また第二集団から離れてしまうと、つくべき相手がいない。かといって、のんびり待っているわけにはいかない。しっかり走る。といっても9分台からずりおち、10分台がメインになっている。でも同じような人たちが何人かいて、協調体制を取ってみたりする。相手の実力が凄くて「ごめんなさい」というのも数回。最初は引くが、お相手が前に出るとあっという間に置き去りに(情けなし)。と、こんなことを繰り返したり、単独になったり。でも3周くらいオレの後ろを付いていた人もいたなあ。オレと同じで、前に出られなかった様子。オレは出来るだけ前に出る努力をしたが...ダメだったケースもあるねー。

時々、先頭手段が、どどどーっ!と通り過ぎる。いやいや、この次点であの集団に入るのは無理じゃ。

で、交代の度にじりじりっと順位が落ちて、なんとか21位/365チーム でフィニッシュ。まずまずかな?

レース後

慣れたもの。抽選会はパスし、とっとと今日の宿、鈴鹿ストーリアへ。チェックイン、風呂。6:30にジャンガに集合、大宴会。いったん終了、一組はおでんや、もう一組はラーメン屋。実はおでんやというのはカモで、そこにはラーメンもあるのだよ。ふふふふふ。焼酎、おでん、ラーメン。乱入の人が大騒ぎで?盛り上がった。

翌朝は朝食を摂って、9:30集合。関西組と分かれて帰りましたとさ。

感想

鈴鹿のレースは面白い。スタート時、もう少し足が揃うと安全だね。危険過ぎるわ。ま、これもロードレースだから別にオレはよいんだが、けが人が出なければそれが一番いいね。ラップタイム更新こそないけれど、8分台前半で2周も走れれば、上出来じゃない?また、みんなでわいわいと出かけるのが何とも楽しいね。秋はオレは欠席するけど、皆さんよろしくねー。しかし今の足を維持するのもそろそろ限界かなー。

スタート寸前。一番向こうにはしゃいでる人たちが。

ピットで交代の様子。このチームは速かった。ぎりぎり、逃げ切った。

みんな!

あー、オレだ。疲労困憊ではなく、空気抵抗のために体を沈めている。たぶん(汗)。走りながらorz

一瞬こういうポジションだったが、ずるずる落ちたね。

13/06/09 Update