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シマノ鈴鹿ロードレース20102010年8/28,29 |
チームジャージオレが東京から名古屋に転勤し、1年が経過しようとしていた。一人で王滝やら富士スピードウェイやら出ていたが、今勤めている事業所には5000人近くの人々がいる。ということはまだまだ遊び相手がいるはず。10年4月、とある花見で社内の色んな人と酒を飲んでいたら自転車でのツーリングが話題に。そこでメンバーを募ってチームジャージを作ろう、と言い出しっぺになったオレ。何かを始めるときはイナーシャが掛かるのは当然だし、リーダーは自己犠牲を払って当然である。核となる3人で関係者をあぶり出し、最終的に20着強にわたるチームジャージメンバーをかき集めた。チーム名も色々考えたんだが、事務局長として提案した「BakaTorque」という怒濤の名前で押し切ったのだった。なお、他に案がなかったら「大曽根ファイヤー」にしちゃおうとしていたのは、オレだけのひみつ。 6月に、実績のあるWaveOne社に正式発注、8月初頭には納品された。予定よりも圧倒的に速いペースである。ジャージのデザインは2回目だが、WaveOneから色々提案をもらって無事決着。 右のImage。おお、お揃いだとプロチームみたいだ。トレーニングに、みんなで揃ってきてくるところがよい。そんで、その間、名古屋〜富山240kmを走破したり、矢作川(岐阜県)の鮎やなを攻めたり責めたり。完全にアホな集団と化した。しかし、こっそりと富士ヒルクライムに行ったりと活動は継続していたのだった。チームジャージを作る大きなきっかけとして、みんなでシマノ鈴鹿に遊びにいこう、というのがあったのは間違いない。 エントリーシマノ鈴鹿は、沢山の競技の集まりになっているので吟味しながら出ることが必要だ。みんなでわいわいやるなら、2時間耐久が軸になる。これに、その他一発物の競技を組み合わせていくのがポイントだが総勢7名でのエントリーとなると調整も大変。 最終的にオープン1の両日に1名、オレが初日1時間マラソン、2時間マラソンは全員、翌日のインターミディエイトにもオープンの1名を除いて全員。 スポーツエントリーからのエントリーだが、やや癖があるので注意。一人の人が複数申し込みは出来るようになっているので、よく把握しながらやったほうが無駄がなくてよい。またエントリーする人の個人情報も事前に集めておいた方がスムーズだ。さらに、それなりのエントリーフィーだから立替えが出来ないと金欠に陥る。 鈴鹿サーキットは全体として広大なので、駐車場も複数ある。台数限定で近場の駐車場予約が出来るので、複数台のクルマで行くときは荷物が多い車については事前予約をしておいた方がいい。しかし、全体で何人参集しているんだろうね。 移動当日は受付なんぞが確か5:30開始だったと思われる。5時inを目指して、3時に集合。KDのミッドシップ4WDターボ車は、オレが試走したいってのもあるが場所取りも兼ねているので一番バッターとして他車に先行。3名、3台ロードバイク。名古屋から高速ですんなり到着する。駐車場にもすっと入ることが出来た。今回は我がメンバーは全車、交通教育センターに駐車。入る時間帯はばらばらなので混まないが、初日の2時間耐久のあとに出るときはそれなりに集中するため、駐車場を出るのに数十分かかってしまった。これはやむを得ないところだ。 早速場所取りに先行して若い衆2名が走る。ところが、既にピットは多くの人で一杯になっているとのこと。ちょっと、人数に対してシートを広げ過ぎの方々もなきにしもあらずだが、いったんピットの裏側に陣取る。 途中、日射しが移動してきて暑くなってきた為じりじりと移動したが、最終的に昼前後にピットビル3Fに移動。こちらは空いているし、なにより風があまりに心地よい。気分もよろしい。1Fはコースは近いし買い物も出来る等利便性は高いが混んでいてごみごみしているし、人の往来は絶えないし、良い気分を味わうというものでもないので、この3Fはオススメだ。昼寝するにも最高。 コースImageはなし。具体的には公式頁を見てもらうとして、印象だけ書くと: ・内燃機関車両とは逆回り。これは、順回転で走ると直線後の第1コーナーで死者が多数出る為と思われる。他のイベントでもそうだね。 ということで、集団走行では特に終盤近くの細かい左右のコーナーなんぞは危険もの伴い苦労するので要注意だ。オレは自転車でサーキットは富士スピードウェイ(FSW)しか走ったことがないんだが、はっきり言ってFSWは楽しい。程よい、楽しい高速コーナーがあり、がーっと黙っていても60km/h出る直線を駆け抜け、しかし最後は峠をえっちらおっちら登る。そして直線に戻り呼吸を整える。 これと比較すると、ちょっぴりつらいのが鈴鹿だ。裏の直線くらいかなあ、がーっと楽しいのは。ただ、登りがないのですーっと集団について走ることが出来るのも鈴鹿。 コースじゃないんだが、現場はいい感じだ。お店が沢山ある。ピット裏ではウィーラースクールをやっている。おっ、ブラッキー氏がいる。この人、背が高くてスタイルがよく、格好よい。宇都宮ブリッツェンの皆さん。その他その他。プロ系の皆さんがいると、その場が引き締まる。何気なく日頃雑誌などで見ているジャージも、そこらの(うちらも含め)どーでもよいジャージとは違い、色の深みから何から、違う。一番違うのは、着ている人なのは間違いないんだが。皆さん、均整がとれて且つ柔らかそうな体だ。この、柔らかそうというのはポイントなんでしょうな。 ショップはなかなか多数で、見応えあり。全部回っちゃったよ。これも楽しいね。これだけお店があると、ジェル類を安く売る店があるんだが、今回はなし。安い店があれば買いだめするけれど。焼きそば屋さん他もあり。 今日の道具えー、Imageは新城のときのまま。激登り、激下りがないので、ギヤを11-27から12-25へ。ややクロスして使い勝手がよかった。このコースなら、オレの足でも23Tでよさそうである オレのレース他のメンバーの話は省略(?)。オレ自身は3レース。 1時間マラソン今回は短い距離しか走らない為、また足慣らしを含めて一人でエントリー。まだ、KD車以外の車のメンバーは到着さえしておらず、さらに西コースでの開催だからギャラリーもなし。この1時間マラソン、初心者OKとなっていて、結構な人数のエントラント。招集がかかったので適当に現場へ。ピットロードの一角に並ぶ形になるが、この辺はさすが第27回、大量のエントラントをすっすっと操作している感じで段取りがよろしい。ぱっと見、前から1/3程度の所かな?と並ぶが、そのあともわんさか後に連なる。なんと844名プラスフラットバーの方々110名、盛況。結果、1/4ほどからのスタートか。 さて時間通りスタート。最初はパレードラン、ホームストレートから西コースへ。その後は西コースをぐるぐる回ることになる。するすると上がって先頭集団へ合流。下図は序盤の先頭集団。先頭を引っ張った方々には敬意。オレは根性無しでするすると集団に戻ったからなあ。 たかが1時間マラソンなのに、先頭集団では怒号が飛び交う展開。集団がそこそこ大きく、気を付けておかないと危ないのは確か。また集団が大きいが為、周回遅れの人をパスするのも危険が伴う状況だった。 なにせ、どこに行っても風が強いため、横に出て前に上がろうとすると一気に風に押し返される。細かいアップダウンがあるが、アップのところで中切れが発生しがちで、徐々に先頭集団は人数が減っていく。とはいっても、風があるが故のペースのため、そこまでハイペースにならない。 ちょっと先頭の譲り合いになってしまうのも事実だが、一部のチームの人がぐいぐいと引く展開も一部あり。小アタック(走れる人がわざと全体を揺さぶる)も散発。ということで、1時間マラソンではなく、速度こそそれほど速くもないが、1時間スプリントの様相。コーナーも細かい所が多いので、気分的にはクリテリウム。 一部落車も後方で発生していた様子。この集団、このコースだと慎重さは必要だね。 ラスト1周のコールがかかり、集団がそのままちょっとだけ加速。最後のつづら折れのコーナーを抜ける頃ようやく少しばらける。最後スプリントになるが、午後もあるし明日もあるってことで淡々とくっついて走り、ゴール。まずまずでしょう。
2時間耐久BakaTorqueからはソロ1名、3人チームを二つの計3チーム。オレは、我が仕事チームのあまのじゃく君をレースデビューさせるために一緒にチーム。2時間のうち、オレは3周しか走っていない。あとは、若い2人が頑張ってくれた。 全部で何チーム出てるんだ?2000人くらい同時に走る、と言っていた気がする。ソロのexit君はいいペースで淡々と走る。あまのじゃく君も無事レースデビューを果たし、よかったよかった。 さて自分。1時間マラソンは西コースばかりだったのでコースが頭に入っていないが、ダッシュでコースに飛び出す。周りを見渡しても...既に皆さん、淡々と楽しく走るペースで、がーっと走っている人や集団がいない。これは行くしかない!と、一人で頑張る。すると、すぐ後にずらり列が出来る。相当頑張って走る...が、スピードは上がらず。でも、コースを自由に走ることが出来るのは楽しい。3周でよれよれになり、T田君にバトンタッチ。 順位 2時間耐久3人チーム 79/290 インターミディエイトB3組さて2周一発勝負のインターミディエイト。2周だから10km。走り方は既に決めていて、風も強いので淡々と先頭集団についていって、最後はスプリントをしてみる。エントラントは190人程度、わがBaka Torqueのメンツはこの組4人。スタート直後、急ぐ気もあまりなくのんびりクリートをはめる、が、なかなかハマらず後の方へ。最初の登りでとりあえず先頭集団へ。この時も風が強いので、牽制しながらの集団になるが、一部の人たちが盛り上げる+楽しむ為に「いっちょ行こう!」と先頭を引いて刺激したりする。本来はこちらのレースこそ怒号が飛び交うと思うんだが、1時間マラソンよりよっぽど平和。レース慣れしている人が多い感じでもあった。風もあるのでどうしても先頭が遅くなるので、一旦飛び出してみた。2番手を走った瞬間、うちのかとちゃんが後に列車を作って登場!しかし、彼はパンクで後退するのだった。 ぐねぐねのコーナーをクリアし、最後の直線に出た時にスプリント勝負!といいながら、速い人はいるなあ、ここからそのスピードかあ、という人の後ろ姿を見つつ、前を行く人を数えたら10人いない。よし! このインターミディエイトの前に、うちのくのっちがオープン(3周)であわや表彰台の5位だった。いつも目標は2割(今回は1割を目標と公言)とか言っているオレだが、心の中で1桁!と考えていた。よしよし。 8位/174
感想レース2日間、たっぷり遊んだ。人は多いが何とか整理されていてスムーズな進行。これは全体が広いこともあるが、ノウハウも蓄積されているよね。さらに我々は宿泊を磨洞温泉涼風荘にして、たっぷり飲酒。食事に加えて部屋でもぐいっと。翌朝は、ちょっとゆっくりペースで現地入りでオープン及びインターミディエイト。オレなんか、朝は3Fで気持ちが良過ぎて寝てた。インターミディエイト後はすんなり車も出せて、鈴鹿市内のブロンコビリーでみんなで肉食ったし。 ある程度のレース経験者も、そこそこ走れるという自信がついたようだし、デビューメンバーも楽しさを感じてくれたようだ。とくにうちはT田くんやらexitくんやら、やたらと長距離を走れるメンバーが多いし。オレは、名古屋から小田原まで行くのをポタリングとは呼ばん。 とまあ、一部集団走行などはハードルが高いと思われる部分もあるが、慣れない人は後からゆっくり走っても鈴鹿を堪能出来てグー。10月には6時間/8時間耐久もあるし。 帰路はたまたま四日市インター手前で事故、渋滞とのVICS情報。迂回で下道、四日市からすんなり。ということで大きなトラブルもなく気持ちよく楽しめたイベントでした! 8/28 1時間マラソン 43.8km 1:03,578kcal, av41.4km/h,168bpm,87rpm,mx62.3km/h,186bpm,150-130bpm
1%,over99%,under0% 1時間マラソンは心拍も頑張った様子。インターミディエイトも189bpmかあ。2時間エンデューロは、一番全開で走ったつもりながら、速度は低めだね。 |
チームジャージ!
この人出の多さは、2時間耐久の時。左がストレート。建物上方が3Fです。2Fはレンタルとオフィシャルで使用、かな。
シートを広げて気持ちよく。
新城のときと同じ仕様。 オレは淡々と先頭集団後方に位置し状況を窺う。このImageでも、楽な位置にいるね。
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11/04/30 Update