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車を買う時に重視するのはどういう項目か。人によっていろいろあろうと思うが、2016年現在、新たに車を買う時に結構考えたので書いてみる。インターネット上で色んな情報を集めてみたのだが、「明らかにこの車には、こういう風に自転車を積めば、これくらいは積載できるよ」という情報がとても少ない。
加えて、自動車会社のサイトでも高さ、奥行き、幅など詳細が分かるデータが書かれたものは殆どない。3面図等から、推測するしかない。
今回、メルセデスの旧Cワゴン、S204とデリカの二つで最終検討をしたんだが、最終的にはデリカに。できれば、29erのMTBにリヤホイールを付けたまま、立てて3台、積載したいため、だ。
前提として、オレは身長178cm、使っているバイクはMTB、ロードバイクのトップチューブが550mm程度、MTBで560mm程度。上記の通りだが、3人3台、リヤホイールを付けたまま積載できること。
あ、あとスノーボードに行くので、出来れば4WD。
偉そうに書きながらきちんとサイズを測ってはいないが、参考にはなるでしょう。なお、いろんな面ではすでに製造中止ながら、旧型のキューブ・キュービック(CUBE3)がベストでしょう。デリカD:5についてはこのページの一番下にだらだら書いてます。
日産 旧Cube3(キューブ・キュービック) BZ11 2004キュービックではないキューブも、デザイン含めてよい車だね。さてこの車は3列シートをもっているが、3列目はほぼ常時畳んでいる。2列目の前後スライド幅が大きく、また6:4で分割可倒。6の方を畳んでしまうと、広いスペースが現れる。 ロードだと3人3台。MTBは2台しか積んだことがないが、なんとかいけるんじゃない?なおオレのフレームサイズで前後長ぎりぎり。フロントタイヤを取るだけで、サドルは下げる必要がない。 12年経過したが、家族の車として現役バリバリで、CVTと小さなエンジンのマッチングもよく、実燃費で15KM/Lは走る。CR14DEはスポーティとは言えないが、その98psのパワーはどこを走るのにも不足はない。CVTは、どうしても低速でぎくしゃくするけどね。コーナリングは通常のFFの弱アンダーだが、峠もしっかり走る。 タイヤとオイルを交換したら、新品のように走る。すげー。 中古があれば、買ってみていいんじゃないかな。
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ホンダ Vamos・ターボ・4WD HM1 2004この車は、本当に活躍した。中古、5年落ちで購入。その後7年乗った。つまり12年経過、か。その後も、有料で売れた(笑)。素晴らしい。 初期型バモスは、2列目が「倒すだけでフラットにならない」のだが、オレの中期型は床下収納。よって広大なスペースが得られる。長さで180cmあったので、オレはよく車中泊をしたね。 MTBは29erを3人3台積載していた。ロードは、3人3台または、2人5台または2人6台。どちらもフロントタイヤのみ外す。基本はロードだと5台だが、ペダルを外すと6台いける。 軽=660ccターボで、また1.2t程の大きなボディを持つので、走りは軽にしてはよいが、鈍重。高速道路は90km/h以下で走りたい。どうしても追い越し車線に出るときは、早目にアクセルを入れて交通の流れに合わせる必要がある。 リーフのサスは、リーフなり。これはショックを新品にすると、改善したかもしれない。高速の段差で、身構えていたもんなあ。 流石に、この車で5時間飛ばしてレースなどに行くのがきつくなってきたので、2016年に買い替えちゃった。 ホンダの4WDは、まあそれなり。一度だけスタックして動けなくなったことがある。フロント1輪の空転で、すべて動かない。LSD要。まあ、オレの使い方が無茶なだけかもしれない。 燃費は一般道も、高速も10km/l。
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ハイエース・レジアスエースレンタカーで何回か借りたなあ。決して安くないが、MTBで4人4台以上になると、基本選択肢はこれしかない。前2列で5人乗れるのと、もともとトラック規格で且つ商用車。広大なスペースを持つ。あまりこれ以上書いても意味がないので、割愛。 サスペンションはリーフだと思うが、タイヤハウスの飛び出しだけはある。 商用車なので、騒音などはそれなり。見た目もいいし、所有欲をそそられるが、あまり快適ではないかも。運転した感じは、とてもよいね。リーフなのに、もっちりした動きで好感。 |
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メルセデスベンツ C200K W204正直、ネタだ。これはオヤジの車だが、W203→204に買い替えて、あまりにも走りがよく、驚いた。よって、これのワゴンを探していた。荷室の長さ、幅はいい感じだが、その他ワゴン全般に言えるが高さがもう少し欲しい。たぶん、ぎりぎりだ。開口部は、まずそのまま入らない。サドルを下げて、傾けてなんとかなるかな? 勿論前後外せばいいんだが、後ろは面倒だしね。 オレと違って集団行動をしない人なら、後ろにポンと寝かせておけばいいので、いいんじゃない? ただし買うのは覚悟がいる。運転が好きでもない人は、あまり喜びは得られないだろう。また日本ではガイシャは新車から5年の保証が終わった瞬間に価値は非常に落ちる。ディーラーで修理するとものすごい金額になる。リビルト部品等でやってくれる民間の車屋さんがなければ、買わない方がいいだろうね。 という理由もあり、今回は買わなかった。 |
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三菱デリカD:5 CW5Vワゴンかワンボックスかを考えていた時、ワンボックス・ミニバンで欲しい車がなかった。ん?デリカがあるじゃないか。旧アルファード、旧エルグランドもあるが、うーん。その他のファミリーカーにも興味がない。何か自分を演出できるのはどれ?という時に、選択肢はデリカしかなかった。 トランスポーターとしては、ステップワゴン、ノア、セレナの方が絶対にいいと思う。3列目の処理、車内スペース最大化がすごく考えられている。 ただ、自動車としては別物。上記のそれらは、普通の車だが、デリカは剛性とサスペンションがすごい。驚いた。なんだ、このサスストロークは。また、4WD/FFなのに、アンダーが出ない。峠だって平気だ(重いけど)。 それはさておき、トランポとしては「必要十分」なレベル。リヤにわざわざマルチリンクサスが使われていて、張り出しがでかい。その上部に、「無駄なまでにゴージャス」な3列目シートが、ぶら下がる。ここは一長一短だね。 細かな作りこみも凄く、こりゃ高級車だな、という印象。問題は、なんで中古、こんなに高いんだ? 燃費は現在10-12程度。 |
誰も見ていないと思われるがデリカが意外にびっくりに良い車だったので、だらだら書いときます。
現在保有するトランポ、2台のうちの一台。
この車を買うのには色々検討した。元々、バモスに約8年乗っていたわけだ。ミッドシップ4WDターボのバモスはとても良く出来た車だった。13年落ちでも、二桁万円で引き取ってもらった。が、一度走り出すと3-400km程の移動を繰り返すオレは2つの不満を持っていた。高速道路での余裕がないことと、軽ならではの遮音性の低さだ。バモス特有の、やや制限されたドラポジもあり、足が近く手が遠い、と峠を走るたびに感じる。
前者は、80km/h以下でちんたら走る時は問題を感じない。しかし90-100になると、維持するのに気を使う。これが、意外に疲れる。追い越し車線に出るには、十分に加速して飛び出す必要がある。
後者は、その時装着していたパイオニアのオーディオとケンウッドのスピーカーで、大音量にしてしまえばよいのだが、ロードノイズが車内に侵入するのでイコライジングを一生懸命やった。しかしまともに聴こうとすると、結構な音量になる。
あと、当時名古屋で取引先とゴルフに行く時、周りがレクサス、フーガの黒塗りが多いところに行くのは少し可愛い過ぎるという点も。笑
そしてついに?「安価普通中古車プロジェクト」が発足。8年落ちのオデッセイ、2つ前の最終型くらいかな。これらが50万程度で売っている。Absolute
がこの値段で買えるのか。真剣に検討した。
その頃、親と一緒に温泉に行ったんだが、親のW204で走り回った。以前から思っていたが、W204の走りは素晴らしい。前期型だから5at
のものだが、十分だ。この走りは魅力だ。ということでS204も検討。
メルセデス、BMWなどは、5年経過すると値落ちが激しい。100-150万の域に良いタマが沢山ある。問題は故障発生そのものと、それにまつわる費用だ。決定的には、ワゴンだとバイクを入れるのにギリギリで、3人3台が上手くいかないかも、というリスク。4matic
車があまりないことも。
同時検討していたのは、このデリカ。オレは単なるオヤジになりたくないという意思があって、ふつーのミニバンは買いたくないと思っていたが…あるじゃん!
さてトランポとしてどうかだが、一般的にはベストとは思わない。三列目が跳ね上げ式で、更にわざわざリヤにマルチリンクサスを奢ったが故に、荷室の有効横幅がその他ミニバンより狭い。世の中の人が、本当にそんなに積むかは疑問はあるが。しかしながらオレには選択肢としてこの車しかない。見た目の個性、4wd、積載性。道具と割り切って、試乗もせずに車種として確定。インプレを見ていると、「凄く走りがいい」という書き込みがやたらと目に付く。ホントか?これが嬉しい誤算になるのだが。
続いてタマ探しだ。カーセンサーを徹底的に駆使。デリカ高い!10万キロやら8年経過したものが200万か!ポイントは2.4ガソリン、出来れば黒、4wd、クルーズコントロール、内装黒。オーディオは純正MMCSもいいが、いじれないのでそれ以外。5年落ちと新しく、しかし10万キロ近く走った個体を発見。色は白だけど、いいじゃん!見つけたのは茨城県水戸市。色々サービスしてもらい、そこで決めてしまった。車庫証明は自分で取ることとした。
オレは住民票は福岡市、実際の居住は船橋市だ(2016年現在)。ネット上でも色々、Q&Aが飛び交っていて、答えも書き方が色々なのだが、行った事実として以下。
住民票のある場所で印鑑証明の写し取得が必要。
現在の居住地に住んでいる、公共料金払込等の証明が必要。
結果、これで車庫証明及び車両の登録は可能だった。
住民票の写しも持ってたんだけど、使わなかったような?船橋署で、面白い窓口のおっちゃん(失礼)に教えてもらいつつ。なお、住民票/印鑑登録と居住地が違う理由書を、簡単に書いてその場で提出。
あとは、普通に登録するのとなんら変わらないので、略。一言で言えば、単身赴任の人は車を買えますよ。
さてインプレ。驚愕!形はゴツいが、大変洗練された高級車だ。最近の車は、こんな感じなのか(2007年発売だから、基本設計は既に、新しいとは言えない)。しかしその高いボディ剛性と、異様にロングストロークを誇るサス、素晴らしいハンドリングで恐るべきフラットライドと、相反して接地感溢れるコーナリング。無駄でさえあるオーバースペックな、リヤのマルチリンクが効いている。いや、凄いぞ。俺自身が過去、あまり高級な車に乗っていないので、スマートキー、コーナリングランプ、クルコンがある車は初めてだし。
写真で見ると大したことないが、車内の雰囲気は良い。手が触れる部分はよく調教されている(が、エアコンスイッチだけはおもちゃみたいで、いただけない)。
走らせると、そのフラットライド感に驚く。VOXYなどは逆にキビキビ感を出していると思うが、全く別のアプローチ。なんだ、この感じは?
コーナーもとても良い。重く、上に高いので期待していなかったが、適切なロール量、アンダーが出ないハンドリング。FFベースの4wdなのに、こんなに曲がるのか。
ボディ剛性もとても高い。リヤが内輪差で縁石に乗り上げて、その後ドスン!と落ちる場合でも、大きな箱型ボディながらミシリとも言わず、更にそのストロークが異様に長いサスが受け止めるので、ショックもない。
いい事ばかり書いたが、ネガはある。「踏めば」豪快な加速が可能な2.4lガソリンエンジンは「十分な」動力性能。たがもう少し低速トルクに振ってもいいのかなあ。その分クリーンディーゼルがあるので、試乗比較した方がよいでしょうな。
また、そう感じさせらせるのがエンジン特性に加えて市街地では低速時のCVTのプログラムで、メーター読みで1100rpmあたりで走らせるので、その印象が強い。
箱型ボディなので、リヤタイヤ周りのロードノイズが思いの外感じられる。
あと、先に書いたエアコンスイッチだな笑
あー、現代の車だ、と感じるのは、沢山のコンピュータ系シーケンスが仕込まれていること。室内灯やコーナリングランプ制御、ワイパー制御、など。凄いね。暗い時にキーレスで開けると、コーナリングランプから何から、全点灯のウェルカム状態。
という事で、基本設計が10年前であろうが関係なく、我が2012年式デリカは物凄く満足度が高い買い物だった。金額も高いが。
さてこの車を買ったのが12月。せっせと雪山に通っている。タイヤはヨコハマice guard SUV
075という新型に。タイヤに依る部分は大きいが、最低地上高と優秀な4wdで、新雪ドカ雪でヤバい?という木島平スキー場への上りはなんの問題もなく。止まらなかったから問題なかっただけかも、だけど。
構造的には、一輪だけ空転して、LSDなし車だと脱出出来ないようなケースでも(おおくの4WDは、これ)、そこにブレーキ掛けて脱出させるプログラムになっているらしい。ま、過信は禁物だし、ダメな時はダメだけどね。安全第一。
あんまり車本体と関係ないね...でもオレには重要なアイテムなのだ。
ナビ・オーディオは三菱電機NR-MZ50、あとは純正スピーカーの組み合わせ。ぺらぺらのスピーカーの割には、イコライジングをいじれば思ったよりしっかり鳴る。しかし、やはり高域の抜け、低域の余裕が足りない。ダイヤトーンDS-G20を投入。これのネットワーク(ハイパスフィルターとローパスフィルターというか、高音/低音の分離ね)配置など苦労した、正確には、ドアにケーブルを引きなおしたので、ここでかなり手間は掛かったね。楽しいけど。今回はきちんとしたデットニングせずに、最低限のスピーカー周りのデッドニング、養生をして装着。
さてインプレ。
スピーカーを語る前に、今のアンプだと中低域を鳴らし切っていないなあ。独立したアンプが欲しくなるが、これ以上投資はしない予定。
イコライザーはフラットでも、澄み渡る中高音が凄い。ハイハット、ギター、ボーカルが手に取るようだ。
中低域も良いが、デットニングしていない環境だと走った時にロードノイズと高域に負けて小さく感じてしまう。走って色々いじって、イコライザーの低域を少し上げてバランスよくなった。ウーハーはデッドニングを別途しなきゃなあ。
オレ私的な好みにおける問題は、結構ソースを選ぶ気がする。正確に原音を再現するスピーカーなので、当然色んなソースによって倍音構成が違うわけで、中低域、高域が出なかったり出過ぎたりする。そんなわけで、現在はSteely
Danの音源を基準にセット。ついでに、Jennifer Warnes のBird on a wire
も。この曲は、以前三菱電機郡山工場、つまり昔、DIATONEを作っていたところだが、ここでのスピーカー説明でデモの一発目で使われていた曲だ。敬意を持ってこの曲を聴くのだ。
これらの曲でセットすると、低音域を強めた曲は、イコライザーの、どうだろう、800hzあたりのこもり音がきつい。これはデッドニングが必要なのだろう。
あとはImage付きで。
さてスピーカを買ってきたぞ。部屋でもDiatoneを使うオレ。車もこれだな!しかし、ポン付けができない。それなりに知識やらやる気やらが必要だ。一番いいのは、デッドニング含めてショップに依頼することだ。元は取れると思う。
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関係ないが、今回はナビが三菱電機NR-MZ50と、少々古いタイプ。2011年かな?これを買ったのは2016年なので、5年落ち。といいながら、地図データが古いことはさておいて仕様上は(一部気に入らないところはあるが)問題なし。 なお本体だけでは、ナビ自体がすごく遠くにあることと、あまり触らせない?ことから操作性が今一つ。それが、このリモコンがあるだけで相当楽になる。5000円くらいだったっけ。買うべし!
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さて純正のドア内張を剥がしてみる。一般的な、ブチルでビニールが張られたタイプ。スピーカが貧弱ではある。スピーカ裏の防音程度は実施しながら装着の必要があるな。 |
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ツイーターのセッティング。表面にステーのようなものがついているのが純正。ネットまたは裸のものがダイヤトーン。低音では許されないが、高音なので無理やりもとのステーにねじ込んで固定。やや苦しいが、うまくハマってがたもない。よっしゃ。綺麗に取り付けられそう。 |
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ついに取り付け決行。センターコンソールは普通にばらしていく。 既存配線にネットワークを付けることを考えたが、ネットワークのケーブルがまあまあ長く、活用することにした。これは手間を考えると、決断!とも言える。意外にネットワークを置く場所がなく、それぞれ途中に設置。本体側の端っこに合計4つのネットワークを配置。両面テープを張る場所がよいところがなく、インシュロックでとめたりと、ちょっと苦労。 ナビ本体が大きいこと、また裏側がそこまで大きなスペースがないことから、ぐるぐるとケーブルを置いておくわけにもいかないし。 そしてドアの蛇腹をはずしそこにケーブル2本を通すという技。箸が1本通りそうな余裕があったので、潤滑油などは使わず、じわじわと菜箸(笑)を利用して、最後に蛇腹を戻して完了。 |
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上が夏タイヤ、BFGoodrich All Terrainと、MKWのホイール。 下は冬タイヤ、ホイールはExtreme-J。 どちらも定番だね。 やっぱり、BFGのオールテレインは、ロードノイズがうるさい。 |
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ガラスに、石はねでひびが。がっくり。 なのでクールベールに変えてみた。ディーラーよりお安くしてもらったのよ、奥様。 両方とも旭硝子、特に違和感なし。 純正はマーク入り。 |
ということで、全くトランポの説明になっとらん。どうやら、3人3台という所だな。
17/03/26